八重紅枝垂桜(やえべにしだれざくら)を植樹しました(11/24更新)

古代出雲王陵の丘でこのほど、維持管理に当たる古墳公園部(本田正廣部長、15人)メンバーが、正面登山道や南側の作業道周辺に八重紅枝垂桜の苗木10本を移植しました。昨年の河津(かわづ)(ざくら)10本に続く、桜大作戦の第2弾。

30センチほどの穴に施肥し、約1メートルの苗木を植え、添え木していきました。数年後には美しい花を咲かせ、来場者を楽しませてくれることでしょう。